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2007年9月27日 (木)

スポーツの春、バヌアツ。

みなさん、こんにちは。

最近、授業中のツッコミに思わず日本語が出てしまう今日この頃、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

毎週水曜日の午後はスポーツタイムになっています。

2学期までは、生徒が出身州ごとにチームを作り、サッカー・バレー・バスケットのリーグ戦を行っておりましたが、今はそれもひと段落し、水曜の午後は職員のスポーツタイムになっています。

スポーツ委員会の先生が、

「ちー、何かいい案はないもんかねぇ・・・」

私、

「そういえば最近、日本から療養して帰ってきたボランティアが●リーズ ●ートのDVDを持ってきてくれたばかりです。それをみんなで一度やってみましょうか?」

そして、水曜日。

最初は、DVDを見て

「こんなのできない!」とか「イヤ~!」と叫んでいた先生たちも、始まって5分もすると・・・・

やってる、やってる!

それもものすごく真剣に!

さらに今日は、数人の先生から、

「残念ながら、私出られなかったの。来週もやってくれるわよね!」とか、

「週1回では少なすぎる。できればもう少し回数を増やしてくれないかしら?」まで。

「では、水曜日はスポーツタイムでやるので、月金の2回、ランチタイムにいかがでしょう?」と私が提案。

「よろしくお願いします!」とのことで、週3回スポーツタイムを設けることになりました。

スポーツの普及には、またとないチャンス、そしてこちらからの働きかけなしの向こうからのオファー。

これ以上はない好条件でのスタートなので、とってもうれしく思い、頑張ってみることにします。

スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋。

皆さんは何を選びますか?

カラダには気をつけてがんばりましょう!

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2007年9月16日 (日)

マレクラへ祭りを見に行くはずが!?

みなさん、こんにちは。

ビックリするほど荒い運転のバスで町へ行く途中、これまたビックリするくらい悪い道を走っていると、ものすごい穴に車輪が落ち、隣に乗って眠っていたチビッ子が私のひざの上まで跳んできた今日このごろ、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

さて、お久しぶりです。

なぜかというと、9月10日から13日まで、離島マレクラ島に行っていました。

いやっ、行く予定でした。

しかし、乗り継ぎでサント島まで行ったところで、

Bigfala rain (大雨)のため飛行機が飛びません。あなたたちの行くところは週2便なので、次に出るのは木曜日(13日)です」と。

「・・・・えっ?」

「だからマレクラには行けません。」

「・・・・えっ?」

一緒に行ったカズエちゃんと、

「どうしよう・・・・。」

「けど、ここはサント!超観光地だから、木曜日までここで過ごそう!」

とあっさり予定変更を決めたのでした。

なんといってもここはバヌ。

こんなこといっくらでもあるのです。

しかし、困ったことがひとつ。

マレクラのそれも超ローカルエリアに行くために、持ってきたのは必要な現金のみ。

カードなんて無駄にこそなれ、何の得もないので二人とも置いてきたのでした。

でも、でも、でも・・・・。

サントは遊び場が満載、カードも使える!!!!

まあ、派手な遊びは今回はひかえ

「サント、ケチケチ旅行」となったのでした。

サントといえば・・・・。

1年前、私が研修のときにホームステイをした島。

ここには、バヌアツの私の家族が住むのです!

さらにラッキーなことには、パパはタクシードライバー!

空港で、パパにすんなりと会うことができ、宿もすんなりと決まり、出だしは上々。

さ~て、3泊4日で何をしたかというと・・・・。

最近、バヌはあまり天気が良くなく雨が多いのです。

(まあそのために、マレクラに行けなかったのですが・・・)

雨が降っているときは、宿で本を読んだりおしゃべりしたり。

雨が止めば、町をブラブラしてお気に入りのカフェでお茶したり。

一瞬、ここはヴィラ?

いつもの休日と変わらんじゃん・・・と思いながらも、パパがブルーホールに連れて行ってくれたり、ミリオンダラーポイントに連れて行ってくれたりと、ちょっとした観光気分も味わい・・・。

夜は夜で、サントに赴任している菊ちゃんや在住日本人の人たちとカバを飲んで、ものすごくドロンドロン。

でも最後の晩は、ファミリーのおうちに行って、夕食をご馳走になりました。

ついでに、かねてからの希望だったローカルネームをパパママからもらいました。

じゃじゃ~ん、私のバヌアツのローカルネームは!

「Leter (レテル)」

: 言葉の意味は“良い娘”です。

これから、KAIではなく、Leterと呼んでくださいな。

ものすご~く、のんびりしたサント旅行でした。

今までは、せっかく来たんだからとにかく遊ばなくちゃ!という気持ちが先走り、とにかくいろいろやっていましたが、全く今回はそんなこともなく、ゆっくりと楽しむことができました。

マレクラに行くことはできなかったけど、また違った意味でとても楽しい旅でした!

それでは、また明日からがんばります。

みなさんも残暑で疲れが出ぬよう、体には注意してください。

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2007年9月 2日 (日)

アンブリム島 Workshopその3

みなさん、こんにちは。

日本では、いよいよ明日から2学期!今日も、一足先に帰った先輩隊員(教員)が「あ゛~、明日から学校だよぉぅ・・・」とチャットで泣きを入れてきた今日、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

私は、2週間休みの中間地点を迎え、明日からこそは報告書や3学期の準備をしようとココロに決めてはいるもののなぜか、体のだるさが抜けず、ダラダラダラダラダラ・・・・・・。

さて今日は、

③ワークショップ編

私たちは、8月20日~23日の4日間、算数・音楽・体育の3部会に分かれ、毎日1時間半から2時間の持ち時間を使い、技術指導を行いました。

音楽・算数については、隊員派遣の人数や歴史も長く、ワークショップをやり慣れているのですが、私たち体育部会は以前から隊員の派遣はあるものの人数的には少なく、隊員帰国後、後任との時間が空いてしまい継続して部会が持たれることがありませんでした。

今回も、今年1月にようやくもう一人の体育隊員が来たため、部会として成立し、初めてのワークショップとなりました。

さてさて。

バヌアツでは小学校の先生はやたらと女の先生が多いのです。

さらに、年を重ねると日ごろの食生活と運動しない生活習慣から体が大きくなります。

そうするとますます動くことを止めてしまい・・・・、子供は体育が大好きだということを知っていても、自分がやりたくないからという理由で体育をやっていない先生がいっぱいいるのです。

今回の先生方もご他聞に漏れず8割方が女性の先生。

体育のワークショップを受けに来る人たちならば、意気込みも違うのでしょうが、音楽・算数・体育という3教科の合同ワークショップであるために、体育については消極的な感じが初日から見え見え。

もう一人の体育隊員、Uさんはタンナ島で巡回したくさんの小学校に体育の指導をしています。

彼と話し合いをし、いきなり先生たちに技術指導として実技をやってもらうのではなく、子供たちが楽しそうに授業を受けるところを先生たちに見てもらうのがいいだろうということで公開授業という形をとりました。

初日・二日目は1・2年生、3・4年生、5・6年生に分けて、公開授業を行いました。

こちらに来てからというもの、大学生にしか授業をしていなかった私。

突然、3・4年生に授業をすることになり、ちょっと緊張。

しかし、私が授業を始めるとたくさんの先生方が手伝いに入ってくれて、ラッキー!

狙っていたのです!こういう展開を!

先生たちも一緒にやってみたい、動いてみたい!と思ってもらえたらこっちのもん。

その後、Uさんも授業をしましたが、先生が中に一緒に入ってくれて大成功でした。

三日目は、「First Aid」。

こういった小さな島では医療器具や薬が不足しがち。

怪我などに対しても、最初の処置を間違えさえしなければ、かなりの確立で治るのです。

こういったことを考慮に入れ、怪我についての処置、そしてその後の包帯の使い方などの講義を行いました。

これは、先生たちもとても興味を持って聞いてくれました。

最終日は、いよいよ先生たちの実技。

1・2日目に公開授業でやったことを実際に先生たちに経験してもらいながら、なおかつ楽しんでもらうというもの。

たくさんの先生が参加をしてくれて、楽しい時間をすごすことができました。

最後に、私はつたないビシュラマ語で次のような話をして締めくくりました。

*私たちは、言葉がつたないのでやってみせるしかありません。しかし、先生方は、言葉が上手に話せます。だから先生がお手本を見せなくても、体育の授業はできるのです。先生がきちんと説明をすれば子供は動きます。そして、子供は動くことが大好きです。だから是非、各学校に帰ったら体育の授業をやってみてください、と。

いろいろ大変な1週間でしたが、私にとってはJOCVとしての活動としてももちろんですが、人生において貴重な経験をさせてもらうことができました。

ワークショップ最終日には、またもや扁桃腺からの高熱に悩まされました。

薬で抑えながらのワークショップでしたが、何とか終わることができて良かったです。

写真を見てもらうと分かりますが、久しぶりに動いてカラダが筋肉痛になったのは言うまでもありません・・・。

それでは、また。

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