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2007年8月27日 (月)

アンブリム島 Workshop その1

みなさん、こんにちは。

バヌアツでは2週間のホリデーが始まり、日本では夏休みが終わろうとしている今日この頃、いかがおすごしでしょうか?

さて、先週金曜日に無事、

「水道なくても、雨水がある! 電気がなくても満天の星空がある! 一週間アンブリムサウスイーストかんづめ

WS」

から帰ってきました。

今日から3回に分けてこの1週間についてお話させていただこうと思います。

      

観光編

      

生活編

      

ワークショップ編

この3編で1週間を語ってみたいと思います。

今日はまず、

    

観光編

私たちは週1便という非常にレアな便で、17日金曜日にポートビラを出発しました。

ワークショップが始まるのは、月曜日なのですが金曜日にしか飛ばないため、金曜入りとなったわけです。

・・・ということで、土日はすること無し。

しかし、現在この島では“ロムダンス”というカスタムダンスをするお祭りが行われているということで、主催者の先生方が手配をしてくださり土曜日に見に行ってきました。

島に数台しかないという車をチャーターし、数人は車内へ、残りはピックアップトラックの荷台に乗り込み出発しました。

途中で近くの小学校に寄り学校見学をしましたが、私は学校見学もそこそこに目の前に広がる美しい海に気を取られ、気がつくとフラフラとそちらのほうへ行っていました。

断崖絶壁・・・とは言っても10Mくらいでしょうか?

真下に広がる外海は何と広くて美しいこと。

風が邪魔?味方?して自分の声を消してくれるのをいいことに、多分バヌアツに来て初めて大声で、本当に声がすり切れてしまうくらいの大声で叫びました。

内容はナ・イ・ショ!!

大声で、それも美しい景色に向かって叫ぶって気持ちいいんだな~って改めて感じていました。

その後、私はピックアップの荷台に乗り、ジャングルクルーズさながらのドライブを楽しみました。

40~50分くらい乗ったでしょうか?

ようやく、村へ到着したのでした・・・。

昔からバヌアツは、村意識の強い国です。

部外者が勝手に村へ入り込むと、簡単に殺されてしまったそうです。

ただ、決められた木の葉を持ち、決められた場所に入ってしまえば誰も手出しができなかったとか。

我々は最初にそんな説明を受け、まさに見学者参加型の形でロムダンス会場へ向かいました。

まず、チビッ子がほら貝を吹き、男の人が木の葉を持ち我々を先導します。

そして、ある広場へ出ました。

そこへチーフがやってきて、このお祭り、このダンスの説明をしてくれました。

このロムダンスを踊るお祭りというのは、男性のためのものだそうです。

男の子が成長するにあたって迎えていく節目、節目にお祭りを開催し、お祝いし、この踊りを踊ったのだとか。

気がつけば、広場には一人も女性はおらず。

(もちろん私たちを除いてですよ!)

その広場というのは、チーフの場所とも言われ、昔、部外者はこの広場に入ってしまえば誰にも手出しができなかったそうです。

この国特有の人形?彫り物?(タムタムと呼ばれるもの)に広場は囲まれ、一種独特な雰囲気のあるところでした。

また、この島はブラックマジックで有名な島です。

覚えていますか?

以前、タンナ島(19日にウルルンでやっていました!)とアンブリム島(そう!ここ!)が抗争を起こし、外出禁止令が出たことを。

その時も、ブラックマジックがらみの抗争でしたよね?

やはり今回もご他聞に漏れず、出ました!チーフの口から。

その広場の横に、小さな小屋がありました。

私はトイレか何かだと思っていたのですが、チーフいわく、

「あの小屋の中には石がある。その石に草を置くと、この島にある火山を噴火させることができる!」と。

この島も火山島で2つの活火山があります。

1泊2日で、歩いて見に行くほか道はないのですが・・・・。

真偽のほどは、別としてカスタムが今も脈々と生き続け、それを信じて止まない人々の生き方に私は感動すら覚えました。

さて、踊りが始まりました。

踊り自体は、そんなに長いものではありませんでしたが、コスチュームが何ともユニーク。

下の写真を見てもらえれば分かりますが、この島、独特のコスチュームなのです。

この踊りはDVDで撮ってありますので、見たい人は帰国後、お申し出ください。

全ての島の踊りやカスタムについての上映会をしたいと思います。

スポンサーになってくださる人は、今のうちにお申し出を!(笑)

その後、歓迎の噛みカバ。

昼間に飲むカバ、そして噛みカバはとにかく効くのです・・・。

みんな、ドロンドロン・・・。

近くの小学校で、お昼ご飯を食べ、また車で40分ほど揺られた後、ゲストハウスに到着したのでした。

少し休憩していると、

「カバ、行くよ~!!」と現地の先生のお迎え。

昼間も飲んだのに・・・と思いながら、飲みに行ったのでした。

楽しみは初日に終わってしまい、そして、何もすることのない日曜日、月曜日からのワークショップへと突入していくのです・・・・。

次回は、我々がどんなゲストハウスで何を食べ、どんな生活をしたかについてお話しようと思います。

それでは、夏の疲れが出ぬよう、新学期に向けて心身ともに充実した生活をお送りください。

では、また。

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