最近のトラックバック

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« クリケット:U19 JAPANチーム、バヌアツへ | トップページ | アイランドリレー、前日。 »

2007年7月25日 (水)

National Holiday Week

みなさん、こんにちは。

不覚にも机の上にクッキーを置いたまま一晩過ごしたら、机をアリに占領されてしまった今日この頃、みなさんいかがお過ごしですか?

今、バヌアツはNational Holiday Week。

この期間は、あちらこちらで「ストール:出店」が出たり、催し物があったりととってもウキウキする時なのです。

昨日は、「Childrens Day」でした。

昨年も同様、この時期にはバヌアツにいたので同じようにこのHoliday Weekを楽しんだわけですが、明らかに感じ方が違い、自分ながらビックリしています。

昨年は、赴任1ヶ月くらいで迎えたこの時期。

訳もわからず先輩隊員たちにあちらこちらのお祭りに連れて行ってもらいボンヤリと見てまわったのですが、今年は断然!違います。

どこどこでいつどんな催しがあるとか、どこそこのストールはたくさんお店が出ていて楽しいとか・・・。

しかし、今日のメインはそれではなく、その催し物に自分も参加したというお話。

以前から、ブログに書かせてもらっている「Rainbow Project」。

バヌアツの自然にあるものだけで弓矢を作り、大会を開こうというプロジェクト。

昨日は、バヌアツで1・2を争う大きなストールでデモンストレーションを行いました。

朝からたくさんの荷物をトラックで運び、2時間ほどかけて会場作りを行いました。

弓をひくことができる場所、弓矢の製作が見える場所、など工夫を凝らしてPRを行いました。

さすがこどもの日だけあって、ワラワラと山のような子供たち。

「われ先に!」と、弓矢をひく子供たちや、真剣なまなざしで弓矢を作るところを見学する子供たち。

キラキラした目の子供たちを見ると、こちらのココロも和み、笑顔になります。

が!

結末は意外な方向に!!!!

弓矢は非常に危険なものでもあるのです。

であるがゆえに、安全には非常に気を配り、立ち入り禁止区域を作りVITEの生徒に交通整理もしてもらいながらの開催でした。

しかし、事件は一人の少年が弓矢を打ち損ねたことから。

突然、男の人(いい歳の大人です)が、うちの生徒ともみ合いになりました。

生徒は手を出さず少し距離を置くような感じで、その人から遠ざかろうとすると、さらに激昂して生徒に詰め寄ります。

危ないながらも、責任者の一員として近くで様子をうかがっていると、原因はどうやらその男の人の言いがかり。

要は、こちらは危ない区域には入らないように注意をうながしているのにも関わらず、勝手に入り込み、子供のうち損ねた弓矢が男の人の近くに落ちたんですね。

それで、

「俺を狙ったんだろう!!!」

どこにでもいるんですね、変な人。

でも、それでおさまるどころかそのケンカ?を止めようと入る人、入る人に殴りかかるもんだから、ものすごい乱闘に。

気がつけば、周りはものすごい人だかり。

バヌ人、こういうのを見るのが大好きなんです。

だってみんなものすごい勢いで走って見に来るんだから!

どこからか責任者のような人が現れ、一度その男の人を隔離し、その後ごめんなさいの会が。

何だか、日本の学校でケンカがあったときの感じと一緒で、不謹慎ですがちょっとほほえましくもありました。

しかし、結局その男の人の気持ちは、おさまらなかったようで人に付き添われて強制帰宅となりました。

これだけ大きな迷惑をまわりにかけてしまったということで、即行、撤収。

たくさんの人が、「続ければいい」と言ってくれましたが、やはりけじめとしてやめることにしました。

とは、いっても時間は4時半ころでそろそろ終ろうかというところだったのですけどね。

せっかくの会が、こんな形で終ったのは残念でしたが、子供たちの喜ぶ姿が間近で見られ良かったです。

天気もお天気雨が降ったり止んだりでしたが、大きな虹を2回も見ることができたし。

日本は夏休みですね。

みなさん、カラダには気をつけながら、十分楽しんでください!

それでは、また。

Dsc02033_3 Dsc02044 Dsc02053 Dsc02056

« クリケット:U19 JAPANチーム、バヌアツへ | トップページ | アイランドリレー、前日。 »

コメント

自分勝手で問題起こす人って、どこの国でもいますね。大変でしたね。でも、写真を見ていると子供達が真面目な態度で、楽しそうに弓矢に参加している事が、よくわかります。 しかーし!何でいつ見てもkaiの周りは、男子ばっかりなの?女子の参加できる物もあったの?お国がら・・・?そりゃぁー(ここだけの話)kaiは「泣く子も黙る」体育教師!!(直立不動・失礼しましたぁー!ペコリ)女子は、ちょっと付いていけないのかな? kaiが弓矢を引くなら女子もいいよね?素朴な疑問でした。(笑)

紀香さん、こんばんは。そうなんです、なんだか最近の活動、男の子の中に入ってやることが多くて。ともすれば彼らも私を女としてカウントしていないかも!?って思うときもありますよ。もちろん、この会場の中にも女の子はたくさんいましたが、なんと言っても小学生は譲り合いのない、本能で生きる弱肉強食の世界。女の子がいても、優しく順番を譲って・・・なんてことはあり得ないのです。本当に毎日熾烈な争いをしながら生きている彼ら。しかし、大人になるとビックリするくらいみんな優しくなるんです。どこでそれを学ぶんだろ?7不思議の一つです・・・。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« クリケット:U19 JAPANチーム、バヌアツへ | トップページ | アイランドリレー、前日。 »