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2007年3月28日 (水)

スポーツ用品。

みなさん、こんにちは。

先日、日本では大変な地震がありましたね。

被害もかなり大きかったようでビックリしています。

実は、時を同じくしてバヌアツも揺れたんですよ!

次の日、たくさんの先生達が「日本では大変な地震があったみたいだけど、あなたのお家は大丈夫だったの?」とか「どれくらいの被害があったの?」と心配してくれました。

正直言って、バヌアツが揺れた情報も正確に入ってこないようなこの国で、遠い日本で起こったことをいち早く知り、心配してくれた人々たちには驚くと共に、感謝の気持ちがわきました。

そして、今、バヌアツでは今年に入ってから初めてのサイクロン「Becky(ベッキー)」がやってきました。

私の住むエファテ島を直撃かと心配されましたが、少しそれたようです。

しかし、結構風も強く、午後からの講義は中止になりました。

とはいえ、今日は水曜日。

本当なら、生徒達の楽しみにしているスポーツデーなのですが、残念ながら中止。

そこで今日は、先日JICAに申請して買ってもらったスポーツ用品の整理と共に、体育器具庫の掃除をしました。

体育器具庫とはいえ、私が赴任した当時は、ほとんど現代的なスポーツ用品はない状態でした。

紙で作ったボール、木を削って作ったラケット、ツルを使って作ったフラフープなど、最初は本当にビックリしました。

今まで、自分が教えていた環境がどんなに素晴らしいものだったかを痛感したものです。

しかし、赴任してすぐ私の住むエファテ島の小学校を見て回る機会を与えてもらいました。

そこで、小学校にあるスポーツ用品、体育授業の実態を調べてきました。

その中で、分かってきたのは、VITE(私の配属先)にはあまりにも、スポーツ用品がなさ過ぎる!ということでした。

もちろん、もっともっと田舎の小学校や島の小学校に行けば、VITEと同じ状況かもしれません。

しかし、道具があるのにうまく利用できないのは、あまりにももったいないということで、JICAに申請をして必要最低限のスポーツ用品を揃えてもらいました。

ボール(サッカー・ラグビー・ネットボール<日本ではほとんど知られていないですね>・柔らかいボール)や空気入れ、メジャー・ストップウォッチ、保健の講義で使う三角巾や包帯などです。

最初の写真は、ローカルのスポーツ用品満載の器具庫。

そして、今日掃除をして、新しくボールなどを入れたばかりの器具庫。

あまり変わり映えしませんが、これでも台風の中、一生懸命掃除したんです!

っていうか、こんな日にしなくても・・・と言う声が聞こえてきそうですが。

そして先日、そのお礼と言うことで、JICAの所長さんや調整員さんがVITEに来てもらいちょっとした会が開かれました。

日本にいた時には、予算がない、ない、とは言いながらも、ある程度までは買ってもらえました。

こちらでは、本当に必要なものも買えない状況なのです。

自分は、この学校に、この国のために何をすることができるのか。

毎日、毎日、考える日々が続いています。

しかし、ボランティアというものの、現地の人たちに助けてもらうことの方が多く、「何をしにきてるのかしら?」と思うこともしばしば。

まあ、気負うことなく、現地の人と一緒に働けて、現地の生徒と一緒に学べることに感謝しながら生活していきたいと思います。

日本では、今は春休みですね。

しかし先生方は、次年度の準備で大変だと思います。

そして、会社勤めの人は年度末ですよね?

お体には気をつけて。

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2007年3月21日 (水)

スポーツタイム

みなさん、こんにちは。

今日は、日本は春分の日でお休みだったんですね。

こちらバヌアツは、いつもと変わらない普通の水曜日でした。

さて、今日は久しぶりに学校の話題。

我が大学では、水曜日の午後からは「スポーツ」の時間になっています。

小学校などでも、こうやってスポーツの時間を大きく取っているところも多いようです。

しかし、それゆえ先生達は、体育の授業をやりたがらずこのスポーツの時間と兼ねてしまっているところが多いのも現実です。

要は、先生達が「体育」と「スポーツ」の違いについて良く分かっていないため起こってくる現象なのですが・・・・。

っと、今日はそんな難しい話ではなくて、単純に我が校のスポーツタイムについてのお話。

私は、どんな形でこの時間に関わっているかというと・・・???

単純に、「体育の先生」=「カラダやケガのことも分かるだろう」=「保健の先生」=「応急手当をする先生」ということで、彼らの活動を見守る係。

時間は1:30からスタートなのに、ここは先生の卵が集まる学校なのに、20分も30分も遅れて来て大学の先生から、「次回からもし同じことがあれば欠席扱い!!」と叱られている生徒もいれば、上手にサボって見ているだけの生徒まで様々。

な~んにもしないで観察しているといろいろなことが見えてくるものです。

大学自体は、小高い丘の上にあるのですが、坂を下っていくと全芝生(手入れしていないだけか?)の立派なグラウンドがあります。

私の体育の授業でも利用していますが、グラウンドのすぐ横は、もう海。

眺めの良い気持ちの良いグラウンドで彼らは活動します。

バヌアツは83の島からなる国ですが、その島々を6つの州に分けています。

スポーツタイムでは、その州ごとにチームを作り、何ヶ月もかけてサッカー・バレーボール・バスケットボールのリーグ戦を行います。

アングロフォン(英語を話す生徒)もフランクフォン(仏語を話す生徒)も小学校課程の生徒も中学校課程の生徒も男女も年齢も関係なく、みんなで楽しんでいます。

サッカーなどは、オフサイドフラッグの変わりに木の葉っぱを使ったり。

何だか見ていてとてもほほえましい光景ですよ。

が、私の仕事はケガへの対処。

何人か擦り傷や捻挫で私のところにやってきましたが、何せ応急処置セットがない!ない!ない!

校長先生や教頭先生にかねがねお願いはしているものの予算がなくて、買えないというのが現状。

しょうがなく微々たるながらも、自分の持っているバンドエードやシップなどで対応。

でも、このままではいけないのでまた明日から、先生達に交渉したり、教育省や保健省に話しに行こうかと考えています。

そういえば、先日こんなことがありました。

朝、それもものすごく早く、私の家をトントンする人がいます。

半分寝ぼけて出ると、そこには1人の女子生徒が。

よくよく聞いてみると、昨日頭を切ったから私の頭を縫ってくれないかと。

最初は寝ぼけていたのでよく聞き取れなかったのですが、頭がハッキリしてくるにつれて、何を言っているかが分かりビックリ!

「先生は応急処置ができるから頭も縫えるでしょ?」と。

理由を話し、丁重にお断りをして病院にいくことを勧めましたが、あとで他の先生に聞くとたいしたことはなく病院に行く必要もないとの判断だったそうです。

今年から、新しい試みで生徒達に応急処置の講義も行っています。

詳しい話は、また今度にするとして、応急処置とはなんぞや!?というところから心して講義をしていこうと決心させる出来事でもありました。

ということで、あと2日ですが、がんばりましょう。

先生方は年度末ですね、本当にご苦労様です!

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2007年3月18日 (日)

出会いと別れ

みなさん、こんにちは。

午前中はとても天気がいいのに、午後(夕方)になると天気が崩れ、洗濯物を取り込み損ない3日間も干しっぱなしの日曜日、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

朝・晩はずいぶん過ごしやすくなってきました。

さて、今日の話題は、「送別会」。

明日、いよいよとても仲良くしていた隊員の人達が、任期を終え帰国します。

私と同じ教員、現職参加のメンバー4人で、ちょうど私たちよりも1年早く赴任したという先輩隊員です。

その中には、30人31脚で一躍有名になった野部っちも含まれています。

昨日は、その隊員のみなさん、そしてシニアボランティアの方を送別する会が催されました。

今までも何度となく同じことが繰り返されてきたわけですが、今回は何とも寂しいものがあります。

バヌアツに来てからという9ヶ月間、いろいろなことで一番お世話になった人たちですから。

何も分からないときに、遊びにカバに誘ってくれたり、仕事で悩んだときも良いアドバイスをくれたり。

同じ職業ということもありますが、出身地が同じだったり、私の親戚とものすごく近い関係にあったり、とっても気があってバカな事を真剣にやってみたり・・・いろいろなところに共通点を見出すことができ、とても身近な存在として感じられた人たちでした。

これからも、いろいろな人と出会い別れていくわけですが、いつでも誰に対しても誠実に接していけたら良いなと思います。

しかし、今いる隊員の人たちとは、これからも同じ時間を共有していくわけで、別れはもっともっと寂しいものになるのではと思います。

職種も年齢も違う人たちと当たり前のように、遊び、語り合い・・・。

また、みんな個性的でとても素敵な人たちばかりで。

こんな貴重な経験ができる今を、大切にしていきたいと心から思ったのでした。

何だか日本は寒いようですが、カラダには気をつけて。

出会いと別れの春。

すべてが自分の人生にとってプラスになりますように。

2007年3月10日 (土)

初めて、はじめて。

みなさん、こんにちは。

先週の悪天候とは打って変わって今週は、ご飯の支度をしているうちから汗だくになるような好天が続きました。

さて、今週は2つの「初めて」を経験しました。

まず1つめ。

バヌアツのJOCVの中には、算数部会というものがあります。

その算数部会のメンバーが、私の配属先である教員養成校でワークショップを開催するということでお手伝いをさせてもらい、「初めて」ワークショップなるものに参加しました。

今回のテーマは、「分数(通分)」。

事前に、大学生に分数のテストを行ったところ通分でひっかかっている生徒が多く見られました。

そこで「分数」とは?から始まり、通分の仕方などの確認や指導法までをワークショップのなかで行いました。

掛け算にものすごく時間がかかっている生徒達を見て、算数についての知識の低さに少しビックリさせられる部分もありました。

ワークショップ自体は大成功でした。

仲良しの聖ちゃんが企画を中心に行い、忙しそうにしていたのを知っていたので、良かったな~と思いました。

私も体育部員として、頑張らなければいけないと思いましたが、正直言って、教員養成校での授業は、毎時間がワークショップのようなものです。

彼らが先生になったときに、少しでも役に立つような授業ができたらと、改めて思いました。

そしてもう一つの初めて。

私の住んでいるところは、マラポア半島といいます。

そして、海を挟んで目の前に、隊員のドミトリーがあります。

橋がないので大回りをしなければなりません。

歩くと30分くらい、バスだとすんなり行って5分。

内海で、波も穏やか、距離も近いのでいつか泳いで渡りたいと思っていました。

本日、その夢が叶いました。

帰国直前の池ちゃんと2人で泳いでみました。

時間にしたら片道わずか7分。

少し引き潮気味の感もありましたが、ほとんど足がつくのではないかというくらいの遠浅っぷり。

次回は、洗濯に使っている「たらい」で挑戦してみようかと思っています。

あまり意味のない、あくなき挑戦(アホアホ企画)は今後も続きます。(笑)

海に入れる時期も、あとそんなに長くありません。

時間を見つけて美しい海を満喫しようと思っています。

それでは、そろそろ花粉症の季節ですね。

お体は大切に・・・・。

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2007年3月 6日 (火)

暴動とその後。

みなさん、こんにちは。

今日は、暴動の詳細についてお話したいと思います。

ようやく昨日、発行された新聞の記事に暴動の詳細が載っていました。

さらに、今日、学校に行き先生方に聞いた情報を載せていきたいと思います。

以前、このブログでもこの国に根強く残るブラックマジックの存在を紹介しましたが、今回の暴動の発端はそこにあるようです。

新聞の記事と聞いた話に食い違いもありますが、少しつじつまを合わせながらの考察です。

タンナ島出身の男性と、マラクラ島出身の女性の夫婦がいました。

新聞の記事によると、アンブリム出身?の男性にこの奥さんの病気を治してもらうよう頼んだところ、外科的手術を施され死亡してしまったとのこと。

しかし、先生達の話によると・・・。

アンブリム出身の男性(3名)が、この奥さんへの嫉妬心からブラックマジックをかけ、呪い殺してしまったというもの。

どちらにしろ、人が1人死亡していることは確かなようで。

腹を立てた旦那さんの方が、エファテ島にあるアンブリム出身の人々が住むコミュニティに火を放ったというところから、今回の暴動が始まるわけです。

私の意見としては、何だか先生達が言っている説が正しい感じがします。

なぜならタンナの人は、非常にブラックマジックを怖がり、嫌う傾向にあります。

そんなタンナの人がわざわざバヌアツの中でもブラックマジックのカスタムが根強く残るアンブリムの人にわざわざ治療をお願いするのかしら?という感じがしないでもないのです。

いやっ、待てよ。

ブラックマジックにすがりたくなるほど、奥さんの病状は良くなかったのかな~。

う~ん、分からなくなってきた・・・。

先生達の話によれば、旦那さんが容疑をかけていた3名が、容疑を認めたため家に火を放ったということでしたが、確かに火事の規模は結構大きく、たくさんの人が焼け出されたようです。

その日、出張から帰ってきた隊員が、飛行機の中から火の手が上がっているのが見えたそうです。

そんなこんなで、島同士の戦いは始まったのでした。

結果、3名死亡、現在は10数名が病院にいますが、病院の発表によると入院中の人々が生き残る確率はあまり高くないとのことでした。

さらに、驚きなのはこの事件が原因で、私の教えている生徒の父親が亡くなったということ。

たまたま今日は朝、電話会社の人が来るということで家で待機していたため、学校にいませんでしたが、数人の先生とクラスの生徒達はお葬式に行って来たそうです。

私が待ちくたびれて、オフィスに行ったときに、帰ってきた感じでした。

直接、傷つけられたとかそういったことではありませんが、この事態を目の当たりにして、発作を起こし、そのまま亡くなってしまったそうです。

今は、お葬式続きで、お互い静かにしているようですが、これが終るとまた抗争が勃発するのではないかと現地の人々は心配しています。

そういった不安による混乱を防ぐためにも、バヌアツ議会は現在、非常事態宣言を出しています。

しばらく不安定な状況が続きそうですが、アンブリムのコミュニティやタンナのコミュニティには近づかずに生活するのが賢明と思います。

安全管理には、十分、いや十分すぎるほど気をつけていかないといけませんね。

それでは、日本はビックリするくらいの暖かさだそうですが、季節の変わり目、カラダには十分注意して頑張ってください。

そうそう、今、日本は卒業式シーズンですね。

卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。

それでは、また。

2007年3月 5日 (月)

写真撮影会 in JAPAN!

日本からはじめてお便りします。

めくるめくような楽しいバヌアツ旅行から帰国して早2ヶ月。

やっと親しい友人達にバヌアツ旅行の楽しさを伝えるべく、ひさしぶりに集まりました。

写真だけでもかなり盛り上がりましたが、一番盛り上がったのは

お土産を身につけての写真撮影会!

とにかく見てやって下さい。

みなさん、こんにちは。

今日は、先日、バヌアツに来てくれた友人の特別参加ブログです。

私の知らないところで、こんなことが行われていようとは・・・・?

まあ、大体予想はついていましたけどね。

次回は、先日の暴動についての詳細をお知らせしたいと思います。

今回は、写真をお楽しみください。

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2007年3月 4日 (日)

暴動。

みなさん、こんにちは。

休日だというのに、夏だというのに、昨日も今日も大雨。

なかなか海に行くこともできず、どうしちゃったんでしょう?という感じ。

さらに、どうしちゃったんでしょう?と言えば大事件です!

昨日は、東海大学主催の船上パーティーにお呼ばれをしていました。

夕方18:20にドミトリーに集合ということで、その少し前にドミトリーに行きました。

すると調整員さんがみえて、「今、暴動がビラで起こっているから、オーストラリア大使館から外出禁止令が出ている」というではありませんか?

たしかに、他の隊員からデモ隊みたいなのが町に向かって歩いていったなどという情報は私の方も得ていましたが、まさか外出禁止令が出るほどとは!!

そして、当然のごとく船上パーティーは中止。

私たち、お呼ばれ隊員たちは、豪華な食事を夢見て、ワクワク1日を過ごしてきたのに・・・・。

あ~んなものや、こ~んなものも食べられると期待してきたのに・・・・。

そして、偶然にもビラ在住のほとんどの隊員がドミにそろっていたため、ドミにあった食材や調整員さんらが持ってきてくださった食材を使って、ちょっとした宴会が始まりました。

バカでかいヤシガニを2匹茹で、調整員さんの持ってきてくださったマグロの刺身、そしてこちらでは600vtほどで簡単に買える牛タン2本をみんなであっという間に平らげました。

なんだか、久しぶりにこんなにたくさんでご飯を食べ、そしてトランプやおしゃべり、ファッション雑誌を見ながら品評会・・・など普段では絶対にできないことをみんなで楽しむことができました。

ところで、肝心な暴動の原因ですが・・・

よく分からんのです。

日本のように、マスメディアが発達しているわけでもなく、ほとんど情報はゼロ。

その無い中でも、得た情報としては、ある島(タンナ島とアンブリム島?)どうしのケンカが発端だったようです。

はじめは仲良く、イベントを行っていたそうですが、何かのきっかけでケンカに発展。

私の情報だと、2~5人の死者が出たそうです。

その現場になったのが、私の家のかなり近くらしい。

町へ出たりするためには、絶対に通らなければならない地域なのです。

昨日の晩、遅くに家まで送ってもらいましたが、現在も外出禁止令は解けたものの、主犯者が捕まっていないということもあり、外出は控えたほうが良いとの連絡が来ています。

まあ、天気も良くないことだし、たまには家でゆっくりとすることも大切と思いながら楽しんでいます。

フィジーなどはクーデターで、かなり長期間、外出禁止令が出ていました。

友人から大変さを聞いていたものの、あまり実感がありませんでしたが、今回身近に起こり、少しビックリしています。

大洋州では、一番、安全な国と言われていますが、何が起こるかわかりません。

安全管理には十分、気をつけて行動していきたいと思います。

それでは、また新情報が入ったらお知らせします。

2007年3月 3日 (土)

たくさんの日本人。

みなさん、こんにちは。

お久しぶりです。

今、バヌアツにはたくさんの日本人の若者が来ています。

それはなぜかというと、東海大学の学生さん達が船に乗ってここに来ているのです。

先日、この学生さんたちを対象に、JICAについて、また、実際に活動している隊員の様子を伝える会がありました。

私は、そのお手伝いとして一緒に参加をさせてもらったわけですが、久しぶりにたくさんの日本人を見て、少しビビッてしまいました。

だって100人以上、いたのですから・・・。

はじめは、所長のJICAについての話を、パワーポイントの操作をしながら私も、「そうなんだぁ~」と今さらながら聞き入っていました。

そして、隊員の活動紹介ということで、仲良しの聖ちゃんが発表しました。

パワーポイントもきちんと作ってあり、話も上手にまとまっていて、毎日忙しく活動しているのに、さらにこれもこんなにきちんとやってすごいな~と改めて先輩隊員のすごさを思い知りました。

学生さんたちも、海外青年協力隊の活動については、興味を持っている人も多いようで、真剣に聞いていてくれました。

最近は、ビシュラマ語や英語を使ったり、聞いたりする回数が多いので、今回、こんなに長時間、日本語が飛び交う状況を少し懐かしくも思いました。

今晩は、その彼らが来ている船でパーティーがあり、私もありがたいことにお呼ばれをしています。

バヌアツのビッグマン(大統領か首相)も来る予定のようで少し楽しみにしています。

この様子についてはまたお知らせしたいと思います。

ついでに!

1ヶ月ほどまえの話になりますが、JOCVのメンバーでカバを飲みに行ったことがありました。

そこになんと、バヌアツの大統領があらわれたではありませんか!?

それだけならまだしも、大統領はなんと私たちにカバをおごってくれました。

隊員のうちの一人が、カメラを持っていたので、一緒に記念撮も!

日本でいえば、居酒屋で飲んでいるときに、アベ首相がやってきて、一杯おごってもらったというところでしょうか?

もちろん、ボディーガードがきっちりといましたが、首相も人の子、バヌアツっ子。

カバを買って、颯爽と公用車で帰ってゆきました。

昨年末のナショナルボランティアデーでは、首相と写真を撮ってもらい、今回は大統領と撮ってもらい、すでに2枚ゲット。

職場の先生達も、この話を聞き、驚いて、

「日本へ帰ったときのいいお土産話が出来たね~」と言っていました。

それでは、また。

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