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2006年9月29日 (金)

ここ最近の授業風景

みなさん、こんにちは。

道を歩いていたら、何かお尻を触るものが・・・。

「えっ??チカン?」って思ったら、横を通り過ぎていくクルマからはみ出したプラスティックの水道管。

お尻だったからいいようなものの、もっとたくさん歩道の方へはみ出していたら、転んで危ないでしょ?って感じ。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

今日は、いい天気の中、実技つきの講義を行いました。

授業が始まってはや2ヶ月。

生徒達も少しずつ慣れてきました。

2時間の授業は、大まかにこんな風にやっています。

最初の1時間は、私の講義&実技。

前回の授業のビデオを見ながらフィードバックをしたり、今日やる実技の説明をしたり。

その後、外へ出てみんなで実技。

少し休憩をはさんで、生徒が先生役・生徒役をしながらのロールプレイング。

先生役になる大学生が、授業を組み立て、授業をします。

私はそれを見て、評価をしたりコメントをしたりしています。

休憩時間には、まだ青いマンゴーをみんなで食べたり、たわいもない話をしたりとなかなか楽しく過ごしています。

青いマンゴーは固くて甘酸っぱい感じです。

食べられないのかなと思っていましたが、生徒が取ってくれました。

生まれて初めて食べましたが、なかなか美味しかったです。

こうやって 少しずつ打ち解けながらやれる毎日を幸せに思っています。

それでは、週末になりますが、楽しく過ごしてください。

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2006年9月28日 (木)

マーケット。

みなさん、こんにちは。

シャワーを浴びているときに下に落ちたものを拾おうとしゃがんだら、洗濯用の水道でお尻を擦りむいてしまった今日のよき日、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

今日は、マーケットについてお話しましょう。

バヌアツでは、いたるところで野菜や果物を売っています。

ちょっとした広場では、必ずと言っていいほどです。

ここポートビラには立派なマーケットがあります。

ここでは、野菜や果物を始め、魚やケーキ、植物で編んだマットからローカルフードのラップラップ・トゥルックまで生活用品以外なら何でも売っています。

ちょうど今は、トマトやキュウリ・レタスなど夏野菜の季節です。

つい先日までは、きれいなオレンジ色したマンダリンがこれでもか!これでもか!というくらいに安く売られていましたが今は、一つもありません。

特に今は、果物がない時期のようで、あるのは少し高くなり始めたグレープフルーツと年中あるパパイア・バナナのみ。

もう少しするとマンゴーやパイナップルが出てくるそうです。

さて、下の写真は今日のお買い物品。

全部で200vt(約200円)でした。

レタスは1個10vt、トマトは20vt、キュウリは30vt・・・。

小銭を持っていかに安くいいものを買うか、毎回楽しみにしています。

しかし、袋はくれないのでマイバッグを持ち、リュックを背負って1週間に12度出かけていきます。

まさに、田舎からの買出しに来た人のようです。

町までは歩いて40分程度。

行きは歩いて、帰りはバス。

バスは1100vtです。

行きに浮いたお金で美味しいフルーツでも買おうっていう魂胆。

こちらは食べ物が美味しくてやせるどころか・・・。

それではみなさんも頑張ってください。

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2006年9月27日 (水)

ジョイントミュージックショー

みなさん、こんにちは。

家の前になっているマンゴーが少しずつ大きくなり始め、早く食べられないかな~と思う今日この頃、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

今日は、「ジョイントミュージックショー」といって、市内の各学校が集まってダンスや歌・楽器などを披露するという催し物が行われました。

この企画は、JOCVの音楽の先輩隊員たちが中心になって立ち上げた行事です。

現在も音楽を教えている隊員は5名を数え、バヌアツのJOCVの部会の中では一番大きくまた、活動も活発に行っています。

私は、体育部会に所属するわけですが、現在、バヌアツでたった一人です。

来年になると一人やってくるそうですが、それまでは一人で頑張らねばなりません。

ここに来て、人と協力することの大切さを今まで以上に感じています。

一人ではできないことも、人数が集まればできるようになります。

他のJOCVのメンバーが頑張っている姿を見て私も頑張らねば!と思いました。

それではDsc02228、また。

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2006年9月26日 (火)

原爆展

みなさん、こんにちは。

先日、雨の中を歩いていたら足首からお尻まで跳ね上がった泥でぐちゃぐちゃになってしまいました。

舗装されていない道路を歩くことの難しさを痛感する今日この頃、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

さて、今日は私の勤務する大学の近くにある学校で「原爆展」なるものが催されました。

同じJOCVの隊員の中に広島出身者がおり、いろいろ準備をしてくれて、現在私の住むエファテ島で順次行われている展示会です。

今日は、そのお手伝いに行ってきました。

私の大学でもそのうち開催できたらと思っています。

私自身も大学時代を広島で過ごし、全く無縁とは思えないので何とか力になれたらと思っています。

ただ、どんなカタチでこの展示会を行うのか、教員養成大学だけに難しさも感じています。

平和を考えるきっかけになってくれればと思う反面、この国は非核宣言をしているものの過去に大きな戦争体験を持っているわけではありません。

(サント島などはアメリカ軍の基地にはなっていましたが・・・)

世界一幸せな国といわれるように国民性はとても穏やかです。

また、展示会の感想を見ても8割以上が、「God will bless you and JAPAN!」

要は「神のご加護を!」という宗教的な感想がほとんどです。

今、私たちにできることは?とか平和ってどんなことだろう?と考えてもらうためには、きちんとしたこちらのプランが大切になります。

ただ開催するのではなく、きちんと計画を立ててやってみたいと思っています。

それでは、少しずつ涼しくなり始めたようですが、身体には気をつけて頑張ってください。

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2006年9月24日 (日)

ロイマタの伝説ツアー

みなさん、こんにちは。

今日は、シニアボランティア観光業でバヌアツ勤務していらっしゃる方の主催ツアーに行ってきました。

その名も「ロイマタ伝説ツアー」

なんだそれ?という声が聞こえてきそうです。

詳しいことは

http://vanuatu.sitedekanko.jp/roymata.htm

を読んでいただくことにして、概要だけここに載せておきます。

バヌアツの中西部には偉大な指導者、ロイマタ(名前)がいました。

彼は、敵対する島々をまとめ、平和で穏やかな国を作り上げました。

しかし、嫉妬に狂った兄弟の毒矢に倒れてしまいます。

悲しんだ家族たちは、彼を連れて統一した島々をめぐり、お別れの挨拶に回ります。

その後、レレパ島にて亡くなり、レトカ島(ハット島)に埋葬されました。

・・・というのが大体の話の内容ですが、文字が現れるまでは、口から口へと文化が伝承されてきました。

この話も、実は言い伝え。

しかし、1967年に調査団が入り、調査を行ったところ驚くべきことがたくさん分かったんです。

何が一番すごかったかというと、伝承がいかに正しいものだったかということ。

たいてい、そういった類の伝承は、長年伝えられていく間に、尾びれ背びれがつきどんどん変化していくものですが、埋葬された場所から人数、細部にいたるまで正確だったそうです。

今日は、そのロイマタの住んでいた村、最後亡くなった島(レレパ島)を訪ねました。

残念ながら、お墓のあるハット島(下の写真でも分かると思いますが、本当に帽子の形をしていますよね)はタブーということで行くことができませんでした。

今でも、この島は特別な調査以外は、島に上陸することはできないそうです。

こういったバヌアツの文化に触れる機会を持つことができて本当に良かったと思います。

しかし、今でも解明されていないのが、ハット島への輸送ルート。

言い伝えでは、海中洞窟を通って行ったとされているそうです。

しかし、いまだにそのルートは発見されていないとのこと。

でも、それ以外の話しが本当だとすると・・・・。

700年の時を越え、地震や地殻変動などで道が崩れてしまったのかもしれません。

とにかく文化に触れる貴重な体験ができました。

また明日から、がんばるぞ~!!

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2006年9月18日 (月)

あわや大洪水っ!

みなさん、こんにちは。

今日、日本は「敬老の日」でお休みだったんですね。

こちらバヌアツは、いつもと変わらない単なる月曜日。

・・・というわけでいつも通り、授業がありました。

え~、今日の話題は、私の家の「トイレ」。

1週間ほど前から、少~しずつ水漏れをしていました。

じわ~り、じわ~りと。

しかし、どこからなのか、どうしてなのかよく分からないうちに水漏れはどんどんひどくなり始めました。

それだけならまだしも、水を流しても便器の中の水がうまく流れず完全につまり気味。

その後、ゆっくりと流れてはいくのですが、流せば流すほど、便器の中の水位は上昇する一方。

「次はあふれるかぁ~!」、「次はあふれるかぁっ!」と精神的にギリギリのところまで追い込まれながら、しかし自然現象は我慢できず。

流れる水に向かって「止まれ~!!!!」と叫んで、手のひらから出ているはずもないパワーを送ってみたり・・・。

我ながらバカだな~と思いながら、今日を迎えたのでした。

さっそく大工さんを朝っぱらから呼び止め、事の重大さを伝えました。

詰まっていた原因は、外のパイプが詰まっていたから。

漏れていた原因は、その詰まったパイプから水が逆流していたから。

しかし、逆流したって水漏れはしてはいかんでしょ!

つなぎ目が壊れていて、修繕には新しい部品がいるらしい。

けど大学はお金がなくて買えないんだって・・・。

しかし、詰まっていなければ、水漏れはほんの少しだから、タオルをひいて我慢します。

もうすぐ蚊の季節。

ボウフラが発生しないように気をつけないと!

マラリアにかかったら、献血できなくなっちゃうし。

それでは、また!

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2006年9月16日 (土)

違った視点で見てみたら!?

みなさん、こんにちは。

昨日は、私が英語を習いに通っている大学(USP:サウスパシフィック大学)でオープンスクールをやっていました。

ここは、南太平洋大学というだけあって、メインキャンパスはフィジーですが、バヌアツをはじめ、トンガ・サモア・ソロモン諸島・クック諸島・ツバル・キリバス・・・などの各国にキャンパスを持っている大きな大学です。

英語の授業はなくて残念でしたが、各国からの留学生が自国のカスタムダンスを披露するのを見て楽しいひと時を過ごしました。

最近、カスタムダンスを見る機会の多い私ですが、今回はまた違った国のカスタムダンスを見ることができて新鮮で楽しかったです。

しかし、今回はダンスというよりも他のところに眼がいってしまい、一緒にいた友人と爆笑の連続でした。

いくつか紹介したいと思います。

写真を見ながら楽しんでください。

まずは、フィジー。

ホンジャマカの石塚さん?と思えるような「女性」がアイランドドレスを着て踊っていると思えば(まぁ逞しい!)、フィジーのおかまちゃんがココナッツブラをしてセクシーダンスを披露!

次は、わがバヌアツ。

みんな腰蓑の横には葉っぱなどをつけて下が見えないようにしているのに、この人は何?

なぜ、それもこんなに大きな「ちょうちんブルマ風」?「おむつ風」?のパンツをはいているの?

さらに、ダンス中に股の間から何かすごく大きなものをぶら下げて入ってくる患者と医者のショートコントがあり、カスタムを守るのではないのか!君たち!!!という感じ。

しかし、こんなバヌアツが私は大好き。

最後に、サモア。

きっと布が足りなかったのでしょう。ものすごく小さな結び目でがんばって結んで踊っているサモアの人に心から拍手を送りたい私でした。

しかし、この光景、私どこかで見たことがある!?

数年前、友人たちと旅行に行ったときにお風呂場で見た光景。

ある友人が浴衣の帯の長さが足りなくて、みんなに見つからないように隅のほうで、大きな身体?を小さくして、浴衣の帯を小さくコマ結びしていたあの日のことを・・・・。

みなさん、ずいぶん日本は涼しくなってきたようですが、身体には気をつけて!

今週もがんばりましょう!

今回はくだらない話題でごめんなさい。

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2006年9月14日 (木)

アイランドドレス。

みなさん、こんにちは。

今日は、「アイランドドレス」についてお話したいと思います。

こちらの女の人たちは「アイランドドレス」を愛用しています。

このドレスを着ていれば冠婚葬祭すべてOK!という優れモノ。

この大洋州では、それぞれの国々が少しずつスタイルの違うアイランドドレスを着ています。

さらに、アイランドドレスで海に入っている人もいるから驚き!

しかし、ドレスを着ているのはどちらかというと、お母さんからお年を召された方が多いようです。

もちろん若い人でも着ている人は多いのですが、若い人はTシャツにハーフパンツやラバラバというまきスカートのようなものを愛用している人が多いようです。

私が考えるに・・・・、

アイランドドレスは楽なんです。

「何がっ?」て、全てが。

下の写真を見てもらえれば分かりますが、上から下までズドンとしていて何も身体を締め付けるものがないというか、何というか。

私たち日本人が着ると、ブカブカ・スカスカした感じがすると思います。

(若干1名、私の中で思い浮かんだそうでない人もいますが・・・・)

バヌアツのお母さんたちの着こなしは見事です!

ドレスに何か細工がしてあるかのように、きれいに膨らんでいるのです。

私たちが着ると、ブカブカしてしまう所はきちんと張ってきれいなラインが出ます。

きちんと着られる理由は、服の下に隠されている豊かな身体なのですが・・・。

こちらは日本同様に、肥満が原因で病気になったり、悩んでいる人が多いのです。

みんな若いときには美しいプロポーションを保っているのに・・・。

私は、どうしたらそれを防ぐことができるのか・・そんなことを考えながら体育やスポーツの大切さを教えていこうと思っているのです。

ただ、アイランドドレスが似合わない、スリムな人ばかりになってしまったら・・・。この国のカスタムが崩れてしまうかも!?

ちなみに、私はアイランドドレスを着るかって?

ホームステイ先のママに2着作ってもらいましたが、今だ活躍のチャンスは無し。

っていうか、私が着ると罰ゲームみたいなんだもん・・・・。

では。

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2006年9月10日 (日)

ただいま!!

みなさん、こんにちは。

しばらく更新せずにごめんなさい。

そしてただいま!

サント島から帰ってきました。

ホームステイがサントだったのでバヌアツ滞在2ヶ月にして、サント島に2度も行ってしまった訳です。

今回も、ステイ先のファミリーに会ったり、ミレニアムケーブという洞窟大冒険をしたり、シャンパンビーチというパウダーサンドの海岸で泳いだり・・・。

充実してました。

しかし、なんと言っても、休みの日を使ってコツコツ通い取得したダイビングのライセンスを持って、クーリッジという沈没船を見に行ったことが一番、印象に残っています。

全長約200mのその船は、タイタニックを思わせる豪華客船でした。

しかし第二次世界大戦が始まり、軍専用の船に作り変えられたのです。

当時、サント島は、ソロモンなどに近いこともありアメリカ軍の大きな基地がありました。

そこへ兵士を運ぶとき、海中の地雷にひっかかり沈没したのです。

浅いところでは、水深20mくらい、一番深いところでは水深60m程になるそうです。

今回は、初心者ということもあり、一番浅いコースを回ってきましたが、もう少し経験を積んで深くまで潜れるようになりたいです。

あっという間のサント島滞在でしたが、素晴らしい経験をすることができました。

月曜日からは3学期が始まります。

また、気持ちをしっかりと切り替えてがんばっていきたいと思います。

しかし、最近は暑かったり涼しかったり・・・。

ちょっと体調を崩し気味です。

それでは、みなさんもお身体には気をつけてがんばってくださいね。

今回の写真は、初めて行ったシャンパンビーチです。

海の中の写真などは、また機会があったら載せようと思います!

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2006年9月 1日 (金)

住めば都!

みなさん、こんにちは。

しばらく更新せずにごめんなさい。

今週は、ターム休み1週目でしたが、ほとんど家や学校のオフィスで仕事をしていました。

何と言っても、第3タームがもうすぐ始まるのでそれに向けての準備をせねばなりません。

プリントを作ったり、パワーポイントを利用したり・・・。

・・・ということで、家に居ることも多かったので今日はお宅拝見~!!

私の家は、1DKの間取りです。

多分、バヌアツに居る隊員の中で一番小さいのではといわれるスモールハウスです。

ビシュラマ語でスモールハウスとはトイレのこと。

だからといって私の家はトイレではありませんよ。

分かっているとは思いますが・・・・。

狭いながらも自分なりに工夫をして住みやすいように改良しています。

大学に専属で働く大工さんにお願いして、棚を作ってもらったりシャワーの位置を変えてもらったり。

無駄に広い家よりは、いろいろなところに目が行き届くので満足しています。

私の性格からして、無駄なスペースがあったらどういうことになるやら・・・。

仲良しの隊員の子なんか、気がついたらお気に入りのカバンの中でネズミが死んでいたとか、布団の上をムカデが這ったなど、家が広いがゆえに虫などの進入口も多く大変であるということがいえるのです。

写真は、DK(ダイニングキッチン)、生活部屋、トイレ、シャワーです。

普段、日本では何もしない私が、せっせとカーテンやら目隠しにできるようなものを作り、さらに最近では、家のコンロにガスオーブンがついているのをいいことにパン作りにはまっている始末。

何だか女らしくなっている私が・・・・。

っていうか、こちらにいる日本人男性の方も本当に何でもできるんですけどね。

それでは、写真を見て想像を膨らませてください。

日本では、いよいよ2学期が始まりましたね。

いつもだと「体育大会が・・・・」なんてあたふたしている頃ですが・・・。

明日から一週間、サント島へ行ってきます。

また、その模様はこのブログで。

しばらく留守にしますが、みなさんも身体には気をつけてがんばってください。

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