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2006年8月28日 (月)

トカダンス:番外編

みなさん、こんにちは。

そちらは残暑が厳しいということですね。

こちらは、雨が多くあまり暑くないものの、ものすごい湿気です。

ノートや紙類がフニャフニャです。

夏は、これに暑さが加わったものだと聞き、今から少し恐れています。

間違いなくいろいろなものにカビが生えていくでしょう。

また、面白ネタがあったらブログにアップしますね。

ところで、今回は「タンナ島トカダンスツアー番外編」。

今回の旅はものすごい田舎に行ってきました。

そしてまたまた、すごいトイレに遭遇してしまったのです!

かなり前のブログに、同期の隊員の活動場所について行って、トイレに衝撃を受けた話をしましたが、今回はその上をいっていました。

今回は2つのトイレを紹介したいと思います。

まず最初のトイレは、空港のトイレ。

ドアはありません。

大空や草原を眺めながらの用足しです。

さらに写真を見てください。

「この大きな鍵穴はなんだ?」というような便器?穴?ですよね。

どちらに向かってどうすればよいのか真剣に悩みました。

2つ目は、トカダンス会場近くのトイレ。

こちらももちろんドアはありません。

さらにこちらは巨大な落とし穴風。

大きな(多分、落ちたら自力では登れない)穴の上に丸太が数本通してあるだけのトイレ。

どこで、どちらを向いて、どうしたら良いのか・・・・。

一緒に行った隊員たちは、「やっぱりするのやめた~!」とギブアップしていきましたが、私はもちろん写真を撮った後、チャレンジしてきました!

どちらのトイレも、案外きれいなんです。

以前衝撃を受けて以来、今まで以上にチャレンジャーになっている私に自分自身が一番驚いたのでした。

何か面白いネタ、落ちてないかな~。

それでは。Dsc01528small     Dsc01525small Small_21 Dsc01613small

2006年8月26日 (土)

カスタムダンスウィーク!!

みなさん、こんにちは。

最近、何だかカスタムダンスづいています。

なぜかというと、昨日も見てしまったからです。

それも校内で、生徒たちが踊るのを!

昨日でTerm22学期)が終了しました。

最後の授業を終え外へ出てみるとなぜか、さっきまで一緒に授業をしていたはずの生徒達が、トカダンスの時のような服装で立っているではありませんか?

よくよく聞いてみると・・・。

その前に、バヌアツのカスタムについてお話をしなければ意味が分からないと思うので、させてもらいたいと思います。

先回のブログにも書かせていただきましたが、バヌアツという国は、非常に村(ビレッジ)を大切にします。

ビレッジ特有のランゲージがあるのもそうです。

そして、いまだにこの国にはチーフ制が存在します。

「何だ?それ?」って思われるかもしれませんが、酋長さんがいるのと同じように考えてもらったら良いと思います。

今でこそ警察や法律がありそちらに頼ることになるわけですが、昔は村単位で揉め事などの解決をしてきました。

これは昔々の日本でも同じことですよね?

しかし、カスタム色の強いものすごい田舎などは今でも、自分たちの村の中で起こったことはチーフを中心に解決していくことが多いようです。

町に近い村であっても、自分の家に電話線を引きたいときや何か特別なことをしたい時にはチーフにお伺いをたて、OKが出なければ何もできないということです。

最近、とても大きなビレッジのチーフが亡くなりました。

新聞で大きな記事になるのはもちろん、その村に勤めている隊員に聞くと、大統領も首相も来て5時間くらい続いたお葬式に最初から最後まで参加したそうです。

それくらいチーフという立場は、尊敬され高い立場にあるのです。

最近は少しずつ変化してきているようですが、まだまだチーフの力は絶大なのです。

・・・と元に話を戻しましょう。

我が大学に勤める先生のうちの一人が、今度チーフ(それも一番高い位のすごいチーフ)になるということで、お祝いのセレブレーションだったのです。

バヌアツは6州から成り立つ国です。

私の大学は、その6州全てから生徒が来ています。

今回は、私の住むシェファ州、バンジージャンプでおなじみのペナマ州、ペンテコスト島の出身者たちが集まって2種類の踊りを披露してくれました。

自分の住む国・島・村に誇りを持ち、彼らは、きちんと伝統を継いでいます。

そんなことが当たり前にできるバヌアツは、やはり「世界で一番幸せな国」なのではないかと、私は思ってしまいました。

日々、少しずつではありますがバヌアツも進歩していっています。

しかし、今も昔も変わらないものがきちんと共存できている。

こんな素晴らしい環境を今後も守っていって欲しいと心から思うのでした。

ちなみに最初の写真は、私の生徒たちです。

どっちが年上か分からなくなるときがあります。

さらに2枚目の右側にいる生徒は、私より2つ年下。

しかし、すでにペンテコスト島にある村のチーフなんです、ビックリ。

それでは。

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2006年8月24日 (木)

タンナ島 トカダンスツアー その2

みなさん、こんにちは。

さて今日の話題も、昨日の続きで「トカダンス」。

われわれは、いったん宿泊所に戻り、夜の部に備えました。

私は、道端で売っているラップラップを食べましたが、大きすぎて半分くらいしか食べられませんでした。ちなみにお値段は、20vt(20円程度)

タンナ島は、私たちの住むエファテ島より南にあるため、とにかく寒い!

(南半球と北半球と逆に考えてくださいねっ)

ピックアップ車に乗りトカダンスを見るためにはかなりの重装備が必要ということで、寝袋・部屋のベッドの毛布・持ってきた洋服全部を持ち車に乗り込みました。

車に乗ったものの、どんなに重装備をしても寒いものは寒いっ!

しかし、雲ひとつない星空で、いわゆる天然プラネタリウム。

星が多すぎて星座が分からないくらい。

明け方の空には、オリオン座が輝いていました。

日本とは上下反対のオリオン座が見られるんですよ!

友人たちは、流れ星をいくつも見ていましたが、残念ながら私はひとつも見えず。

しかし、今まで見た中で最高の星空だったのは言うまでもありません。

そんなことをしている間にダニス会場に到着。

すでにものすごい人がいました。

この晩は、女性だけのダンス。

そして男性陣は、踊っている女性の周りを走り回って邪魔をします。

これがお約束なんだそうです。

そうこうするうちに8つほどの村から女性がやってきてダンスを始めていました。

どこの村も、それぞれ違った服装・ダンス・歌で盛り上がります。

こちらでは、英語・仏語・ビシュラマ語のほかに、島・村ごとにランゲージといってまた別の言葉があります。

私は、どれひとつ分かりませんが、100以上のランゲージがバヌアツにはあるそうです。

そのランゲージで、歌を歌います。

男性と同じく、とても美しく力強い歌声に感動しました。

小さな子供もきちんと踊っており、ものすごいパワーを感じました。

途中、中に入って踊っている人たちの近くに行って見ましたが、ものすごい熱気に圧倒されました。

「バヌアツの未来は明るいっ!!」そんなことをいっている人たちもいました。

名残惜しい気持ちもありながら、少しでも休まないとということで、宿泊所に戻り仮眠。

また4時のピックアップ車に乗り、会場へ戻りました。

正直言って、眼が覚めないうちは「もういいや~」と弱気になっていましたが、会場についてビックリ。

夜通し踊っていたはずの人たちの何て元気なこと!

しかし、すごい人で自分の見る場所の確保も大変でした。

私は、昔から場所取りは上手なんです。

今回も、ナショナルジオグラフィック(知っていますか?)の取材クルーが映像を撮っている小屋にまんまと潜り込むのに成功。

特等席で、見てしまいました。

朝もやの中での、男性のダンスはやはりすごかった。

身体的にはとてもきつかったけれど、あっという間に時間が過ぎていきました。

帰りの飛行機の中は、全員爆睡。

いや~、でも本当に楽しかった。

異次元の世界に迷い込んでしまったような1日半でした。

本当にバヌアツに来て良かった。

ダラダラと長い文章を書いてしまいましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

それでは、また!

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2006年8月23日 (水)

タンナ島トカダンスツアー その1

みなさん、こんにちは。

私は、昨日・今日とバヌアツの南部にあるタンナ島というところに行ってきました。

なぜかというと、数年(少なくとも3~4年に一度)に一度しか行われないタンナ島のカスタムダンス(ビシュラマ語では、ダンスのことを「ダニス」と言います。)を見に行くためです。

さらにこのお祭りは、観光用ではなく、本当に昔々から伝わるお祭りなので、いつ行われるのか、何時から始まるのかなど一切、情報が流れません。

バヌ人曰く、部外者に情報を漏らしてしまうとブラックマジックがかかって、誰かが亡くなったり、当日土砂降りになったりするそうです。

ブラックマジック・・・、まあ黒魔術のようなものだと思います。

このブラックマジックは、私も少しどんなものなのか興味があるので、今後情報が入ったときにでも話題にしたいと思います。

しかし、彼らは本当に信じています。

大学での講義中のことです。

私が「バヌアツで一番多い死亡原因は?」と聞くと、男子生徒たちが真剣に「ブラックマジック!!!!」と声をそろえて答えたくらいですから・・・・。

しかし、今回はタンナ島に派遣中の隊員が居たため、彼も参加することから事前に情報が手に入り、奇跡的に行くことができたというわけです。

9人乗り(9人集めてチャーターしました。正規料金とほぼ同じでした。)のプロペラ機に乗り、芝生の滑走路のタンナ島に到着しました。

タンナ島に着いてなお、情報は不確定。

聞く人、聞く人がみんな違うことをいい、とりあえず行ってみよう!ということで、ピックアップ車の荷台にみんなで乗り込んで、ちょっとしたジャングルクルーズ。

ガタガタ道を落ちそうになりながら、周りの景色を楽しみました。

こんなところに人がいるのか???と思うよう様なところから人が出てきたり、家があったり・・・。

何とか、会場に到着し、待つこと約1時間半。

途中で、待つことに疲れ近くの村に遊びに行き、顔にお祭りのペイントをしてもらったり、写真を撮ってもらったり・・・。

始まりました!!!!!

これぞ、男のダンス。男の人はみんな戦士です。

一定のリズムを刻み歌を歌いながらながら、地面を踏みしめます。

その足踏み、歌声の何と力強いこと!!

大人から子供まで、自分の村に誇りを持ち、その村のことを歌い踊る。

「素晴らしい!!!」の一言に、尽きました。

2ヶ所で、トカダンスを見たところで、いったん宿泊所へ。

そして、夜の部へ行くためにカバを飲んだり、腹ごしらえをしたりするのでした・・・。

続きは、明日!

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2006年8月21日 (月)

バヌアツの映画

みなさん、こんばんは。

今日は、授業後、映画を観に行ってきました。

といっても日本の映画を思っちゃぁいけません。

昔、私たちが小さい頃、近くの公民館とかで映画をみたのを覚えていませんか?

(今、ここを読んで、すごく懐かしいのに「私、分からな~い。」と言っている人、数名が私の心の中に浮かびましたが・・・・。)

バヌアツに「映画館」といわれる立派なものはありません。

今日は「wan smolbag theater」(ワンスモールバッグシアター)というところで映画をみました。

ここは、オーストラリアのNGOが中心となって、職の無いバヌアツの青年たちに、芸術を広めていこうというために作られた場所です。

そこで自主映画の製作も行っているのですが、今回はそこで作られた映画をみました。

今回の舞台は何と!私の勤めるVITEと呼ばれるティーチャーズカレッジ。

話の内容は・・・・。

バヌアツの授業スタイルというのは、昔の日本のような先生が前に立ち、ひたすらしゃべり、ひたすら黒板を書くという教授形の授業なんですね。

映画の主人公は先生。さらにそういった形を破り生徒参加型の授業を展開するわけです。

しかし、まわりの先生とうまくいかず苦しみながらも最後にはそれが認められてハッピーエンド!!

夕食後、近所の人(先生が多いけど)やティーチャーズカレッジの生徒さんたちと学校のバスに乗り合わせて行って来ました。

最初は、映画はビシュラマ語だろうからよく分からないだろうな~と思ったら、何と全編英語。

じゃあ、分かったかって???

・・・・んな、訳ないでしょ~。

まあ、内容くらいは分かったけどね。

それでは、また!

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2006年8月20日 (日)

美味しい食事

みなさん、こんにちは。

そちらはまだまだ暑いようですね。

こちらは良い天気が長続きせず、なかなかスッキリした天気になりません。

さて、今日は日曜日、休日です。

今日は、SV(シニアボランティア)でバヌアツに来て見えるご夫婦にご招待いただき、お食事会に行ってきました。

食事の内容は・・・・。

太巻き寿司、餃子、ロースビーフ、サラダ・・・・食べきれないくらいでした。

私たち、JOCV(青年協力隊)はきちんとした食事(いやっ、高価な食材)に飢えているわけです。

そういったことをSVの方たちはよく分かっていらっしゃって、こうやって休日になると時々、招待してくださり、ご馳走になるわけです。

本当にありがたく、毎回、美味しいものを食べさせていただき感謝しています。

今日のお宅は、アパートの庭がとても広くそのまま、海へつながっています。

夏ならば、そのまま海にドブンと飛び込みたいような素晴らしいところ。

おまけに、デイゴの花が咲き、東屋も完備されとても良い環境でした。

しかし、SVの方は男の方も、一緒に来てみえる奥様方も本当に料理が上手。

いろいろなレシピを教えていただき、家で実践してみようと強く心に誓いました。

料理上手になって帰るぞっ!!!!!

では。

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2006年8月18日 (金)

授業の様子

みなさん、こんにちは。

今日は、風が強かったものの天気が良かったので、気持ちよく洗濯物が乾きました。

あ~、幸せ。

さらに今日は授業もあり、充実した一日でした。

前回の授業の反省を生かして、今回は学校にプロジェクターがあることも分かったので、パワーポイントを使って授業をさせてもらいました。

聞く側の生徒たちも、私の怪しい英語の弾丸トークより、眼で見ながら、怪しい英語を聞いていた方が分かりやすいだろうということでDVDも見ながらの授業でした。

後半は、外へ出て実技。実技となるとあっという間に時間が過ぎていきます。また、そのときの写真でもあれば載せてみたいと思います。

さらに、あまりにも自分に英語力がないことを思い知り(うすうす感じてはいましたが・・・)、先週から金曜日の夜、大学に英語を勉強しに行くことにしました。

一週間の全ての仕事が終了したあと、勉強をするわけですが、なかなかいい感じです。クラスは全員で9名(フランス人1名、バヌアツ人(フランス語を話す)2名、中国人5名、日本人1名)です。

少しずつ努力して、いい講義をするためにもがんばりたいと思います。

下の写真は、クラス内でDVDを見ているところです。

それでは、夏休みも後半ですね。しっかり楽しんで下さい!

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2006年8月16日 (水)

もうっ!!

みなさん、こんにちは。

日本は、本当に暑いということを母から聞きました。

こちらは先週、バヌアツ観測史上初の10℃という気温を記録したようです。

かなり寒く感じています。

さらに、ここのところ雨続き。

正直言って、困る!!!!

なぜかというと洗濯物が乾かないから。

だってね、私たちは洗濯機が無いんです。

手洗いなんです。

脱水も不十分。

それだけでも、乾きが悪くて大変なのに、こう雨が続くと・・・。

たまに乾いた洋服なんかから「????・・・??」というにおいがすることがあります。

いわゆる「水くさい」ってやつ。

本当に困るんだから・・・・。

さらにバヌアツの一般家庭にはお湯の出る給湯器がついていません。

今年は、特に寒いようでみなさん、あまりお風呂に入っていないようです。

なんだか私も、「今日一日くらいシャワーを浴びなくても臭くないかな?」なんて思ったりして。

でも、そんな自分に気がついて愕然としています。

もちろん私は、ありがたいと思いながら、毎日お湯シャワーを浴びていますが・・・。

それでは。

早く晴れないかな~。

だって今は、乾季ですよ。

バヌアツは!!!!!!

最近、写真載せていませんね。

そういえば、家の紹介も終わっていないままだった!!

2006年8月14日 (月)

始まりました!

みなさん、こんにちは。

お久しぶりです。

なかなか忙しい毎日を送っており、ブログの更新をしている時間がありませんでした。

ごめんなさい。

先週末から、とうとう授業が始まりました。

いきなり1コマ2時間の講義でした。

2時間、英語で話をするということの大変さをつくづく感じました。

大学生に、それも将来、先生になっていく生徒たちを相手に、「なぜ子供たちには体育が必要なのか?」についての講義、いわゆる動機づけですよね、つたない英語で話をしたわけです。

私は、その大学へ体育で派遣される初代の隊員となります。

初めてであるので、何をやっても良いものの、全く前任者などの資料がないわけです。

要するにゼロからの出発。

膨大な資料(英語)を読み、自分なりに考えをまとめ、プリントを5枚作成し、講義に臨みました。

生徒たちに、発音を直され、直されの講義でしたが、私にとっては初めての経験であり、とても勉強になりました。

大学での講義であり、時間も長いので準備にものすごく時間がかかります。

しかし、自分がキチンと基盤を作っておけば、次の隊員や大学の役に少しでも立てるのではないかと思い、がんばっています。

しかし、本当に英語力の無いこと!!!!

ん~、がんばらないと!!

日本は、お盆休みですね。

こちらは全く関係ありません。

しかし、825日には、2学期が終わり、2週間の休みに入ります。

それまで、何とかがんばり、意義のある講義をしていきたいと考えています。

それでは、また。

2006年8月 8日 (火)

毎日、少しずつ。

みなさん、こんにちは。

バヌアツでは、今朝、大きな地震が起こりました。

とは言っても、私の住むエファテ島は揺れもなかったのでJICAからの連絡メールが届くまで知りませんでした。

母からのメールで、みなさんが心配してくださっていることを知り、私は幸せ者だな~と改めて感じました。

しかし、ホームステイに行ったサント島の近くが震源でかなり揺れたようなので、ステイ先の家族は大丈夫なのか少し心配になりましたが、被害はなかったようなのでホッとしました。

ところで、今日は私の家にモスキートネットのついたドアがつきました。

今はまだ大丈夫ですが、暑くなってくると蚊が大量に発生します。

この蚊がマラリアの原因になるので、蚊には十分注意が必要です。

蚊が家の中に入ってくるのを防ぐために、近所に住む大工さんにお願いをしていました。

こちらは本当にいい人ばかりで、みんなで手伝ってくれます。

毎日毎日、少しずつですが、いろいろなことが進んでゆきます。

私の仕事も、少しずつ少しずつ前進しています。

たくさんやろうと思っても、言葉の壁でなかなか前に進まないのですが。

しかし、今できる精一杯で毎日、がんばろうと思っています。

それでは、また。

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2006年8月 7日 (月)

バヌアツの学校事情。

みなさん、こんにちは。

今日は、フランス語クラスの体育の授業の見学に行きました。

私自身も授業が始まるので、フランス語クラスの先生と内容を合わせる意味もあって見に行ってきました。

授業は、フランス語。

何を言っているのか全く分からず、どこか遠い国に(確かに遠い国に居るわけですが)迷い込んでしまったような感じでした。

しかし、途中で先生が気を利かせて、私にビシュラマで説明をしてくれたので、ようやく何をやっているのか意味が分かりました。

今日の話題は、「障害を持った生徒がいかにみんなと楽しく体育ができるか?」でした。

バヌアツに、養護学校は存在しません。

障害を持った方のための組合や協会はあるそうですが、特別な教育施設はないそうです。

では、そういった就学適齢年齢の子供はどうするのか。

多くの子供は、家の中に閉じこもっているそうです。

もちろん学校に通いたいと言うことであれば、普通学級で授業を受けることはできます。

しかし、学校に行き続けることはなかなか難しいそうです。

日本とのシステムの違いに、少し驚いた授業でもありました。

何をどう伝えたら、一番効率よく講義ができるのか?

日々、考えながらレジメを作ったり、資料を集めている毎日です。

日本語なら、上手に伝えられそうなことも英語では・・・・。

苦労の毎日です。

それでは!Small_18    Small_19       Small_20

2006年8月 6日 (日)

航空便。

みなさん、こんにちは!

こちらは一雨ごとに少しずつ暑くなる気配をみせています。

さて、今日の話題は、「航空便」。

6月の20日過ぎにバヌアツへ荷物を送って早1ヵ月半。

待ちに待った荷物がようやくJICA事務所に到着しました。

喜び勇んで、荷物の受け取りに行きましたが、荷物を見たとたんに

「ゲゲッ!!!!!」

なぜかと言うと・・・・・。

下の写真の通りです。

ダンボールはつぶれ、さらに横から開封され調べられた気配。

そして、洋服がポロリ。

下着でなくて良かったとホッとしたのもつかの間、何かないものは・・・?と考えましたが、もはや何を入れたのか思い出すこともできず。

まあ、自分の中で絶対になくなって欲しくなかったものは、きちんとあったので良しとしなければ。

話によると、荷物が届かないこともあるとか。

同期の隊員の荷物は、いまだ届かず。

私の荷物は、瀕死の状態ながらも全て到着。

うん、感謝せねば。

しかし、今後荷物を送るときには包装や梱包の仕方を少し考えなければ・・・。

みなさんも、私に応援グッズを送ってくださるときにはくれぐれもご注意ください。

なんちゃって。

それでは、また!

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2006年8月 3日 (木)

カメムシ。

みなさん、こんにちは。

私は、最近平均睡眠時間9時間という驚異的な生活をしています。

なぜなら、テレビなどの娯楽がないから。

私の家の周りは、たくさん民家はありますが、大通りに出るまでにはかなり距離があり、電燈もなく真っ暗です。

暗い夜道を一人で歩くのは、危険なので暗くなってから出歩くことはなく、何かイベントがあるときだけ、誰かと一緒に歩きます。

・・・となると、暗くなる頃には家に入り、そのあとは出歩かないわけです。

最近は、日本にいたころから行っていたランニングを再開しています。

昨日は少し遅めに走ったので、家に帰る頃には暗くなりかけていました。

しかし、暗くなってから走るのは、いけませんね。

危ないだけではなく、得体の知れない(暗いから分からない)虫が、口の中にいっぱい飛び込んできます。

昨日なんか、3匹くらい「何か」が飛び込んできました。

その中の1匹は、絶対、カメムシ!!

口の中にあのイヤなにおいが充満するとともに、その味!

カメムシってすご~く辛いんですよ。知ってました?

ビックリして、何度もつばをペッペしてしまいました。

夕方が涼しいので、暗くなる前に走り、そのあとは家で過ごすわけです。

帰ってすぐにシャワーを浴び、ご飯を食べても7時過ぎ。

そこから、本を読んだりメールを書いたり・・・。

部屋にいる時間が長いので、快適に過ごせるように工夫しています。

10時くらいに寝て、7時に起きると、ほらねっ、睡眠時間9時間。

なんて健康的なんでしょう!!

それでは、また。

今日は、私の家の間取り1DKのうち、ベッドある部屋の紹介です。

ってベッドしか写ってないな・・・。

カーテンは、私のお手製です。

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2006年8月 2日 (水)

冷蔵庫。

みなさん、こんにちは!

日本は暑いようですね。

こちらバヌアツは涼しいです。

この時期、こちらに来ると避暑という感じになるのでしょうか?

ところで、今日は初めて学校の会議に出席しました。

今後の教員養成大学のあり方を話し合う会議でした。

近くの先生に「分かる?」と聞かれ、「Mi no save, mi lisin nomo !」(ううん分からない。ただ聞いてるだけ!)と笑って答えておきました。

しかし、板書などは英語だったし、言っていることもビシュラマ語が分かる時があったのでうっすら理解できました。

考えることは、日本もバヌアツも同じなんだな・・・と思った会議でもありました。

この大学は、フランス語クラスと英語クラスに分かれています。

先生たちも、英語だけ、フランス語だけしか話せない先生がいます。

そういうときに、共通語のビシュラマ語の威力が発揮されるのです。

そうやって考えると、話す言葉が違ってもコミュニケーションが取れるってすごいですよね。

あと、昨日、家に念願の冷蔵庫がやってきました。

新品ではありません。

しかし、外枠は木。

ペンキでグレーに塗ってあります。

何ともシブい!!お気に入りです。

次回、家の紹介をしたいと思います。

それでは、夏休みをお楽しみください。

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